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入社6年目 オツボネ日記 vol.2 -2012.11.5-

こんにちは、谷口です。
これから気まぐれに、雷鳥社の人物紹介をしていきたいと思います。
まずは、前回ちらっと名前が出てきた、中村についてです。

~雷鳥社人物紹介 中村編(11月で入社2年目突入・27歳・男)~  

「嬉しいならもっとそういう表情やしぐさをしないと相手に伝わらないよ~」わたしが中村によく言うこと。
先日も、かなり無理なスケジュール(打ち合わせの翌日にデザインアップ)でデザイナーに装幀をお願いした。心地よく受けてくださり、上がってきたデザインもすごくカッコよかったのに、中村は無表情だった。気に入らないのかなと思ったら、心臓がドキドキするほど嬉しかったという。

中村が入社してきた当初は、それゆえ、「元気がない」「なにを考えているかわからない」と誤解されることも多かった。
半年くらい経ったころから、ポーカーフェイスな外見とは裏腹に、仕事に対して真っ直ぐで熱い男だということがわかってきた。そして、意外にも社内で1番人懐っこいということも。

彼ほど、社員全員とまんべんなく深い話ができる社員はいない。
仕事が終わり、タイムカードを押したあと、誰ともなくまだ残っている社員に近づいて、雷鳥社の現状やこれからの方向性について話し込んだりしている。

絶妙な距離を保つのがうまいので、相手が忙しそうだと判断すると、少し離れたところから、なんとなくその人の仕事を眺めたりしている。
最初はそうされるとへんに意識して緊張したが、最近はそこになじみ過ぎていて、いることをすっかり忘れ、オナラとかしそうになる(笑)

ひとが完全に油断をしているときに、知らぬ間に心に入り込むのがうまいので、普段は自分の胸に留めておくような愚痴なんかもうっかりしゃべってしまったりする。
かなりの要注意人物だ!

ちなみに、冒頭の話について、どうして喜ばないのか聞いたところ、「本が売れるまでは気が抜けない。ここで喜んでしまうと、気が緩んで最後の詰めが甘くなってしまう」とのこと。野球部だった学生時代に15対0の楽勝ムードから、残り2回で逆転負けをした経験があり、それがトラウマになっているそう。
理由を聞けばなるほど…とも思うが、デザイナーにとってみれば、知ったこっちゃない(笑)

さてさて、そんな中村が11月中旬に、はじめて本を出す。

『井上雄彦100+1 人生を変える信念の言葉』

小100+1

井上氏の3冊の代表作や、ツイッター、雑誌・テレビのインタビューから印象的な言葉を集めた本。そして、その言葉をいかに自分の生活に活かしていくのかの解説がついている。
彼自身、井上氏の「好きなことを仕事にすればかんばれる」という言葉から、出版業界に飛び込むことを決意し、地元高知から飛び出した。

「いつか変わりたい、と思っているなら、今がそのときかもしれない。一冊の本との出会いが、誰かの背中を押すきっかけになりますように」
中村からのメッセージをもって、今日のブログは締めくくります。

次回は誰の紹介をしようかな。一週間、さりげなく調査しなくっちゃ(笑)
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